2024年にオーストラリアでおすすめのVPN

モバイル端末やノートパソコン、ゲーム機など、デバイスをまたいでVPNを使いませんか？CyberGhost VPNの1つのプランで同時に最大7台のデバイスを守ることができます。

WindowsやmacOS、Android、iOS、Linux、Amazon Fire TV Stick、Android TV専用のVPNアプリをダウンロードしましょう。

CyberGhost VPNをルーターに設定すれば、ご自宅のWi-Fi対応機器をすべて保護できます。スマートテレビやApple TV、ゲーム機などもカバーしましょう。

設定についてのご質問は、ライブチャットまたはメールで24時間年中無休のカスタマーサポートにお問い合わせください。

はい、無料VPNを使ってオーストラリアのIPアドレスを取得することもできます。しかし、おすすめの方法とは言えません。

無料VPNは脆弱なセキュリティプロトコルを使用していることが多いのです。マルウェアを含む無料VPNもあります。安全な無料VPNがあったとしても、必ず何らかの形で制限されています。データ通信量の上限があったり、通信が遅かったり、使用可能なデバイス数が制限されていたりするのです。

甘んじて無料VPNを使うのではなく、45日間返金保証付きのCyberGhost VPNをお試しください。オーストラリアの4か所に213台のサーバーがありますから、速度を妥協せずにプライバシーを守れます。データ通信量は無制限で、同時に7台のデバイスを接続できます！

オーストラリア通信メディア庁（ACMA）は、オーストラリア国内で配信されているあらゆるコンテンツに規制をかけることができます。実際、すでに国内外のさまざまなサイトがブロックされてます。数年前、内部告発サイトWikileaksでACMAのブロックリストのコピーが公開され、物議を醸すコンテンツが投稿されていないと思われるサイトもブロックされていることが明らかになりました。このことは論争の的になりましたが、その後もACMAのブロックリストに多数のサイトが追加されています。

ACMAはこれまでにも、オーストラリアで"審査拒否"（RC）に分類されたサイトへのアクセスを制限するようインターネットサービスプロバイダ（ISP）に義務付ける政策を提案するなど、検閲権限を拡大しようとしてきました。この政策は却下されたものの、ISPは、オーストラリア連邦警察からの要請により、これまでは任意だったウェブフィルタリングが義務化されたと主張しています。それ以来、オーストラリアでは、トレントサイトなど著作権侵害を助長する可能性のあるサイトを禁止する検閲法が可決されています。

オーストラリアでは、サイトが誤って禁止されることもあります。同国ではさまざまな理由でIPアドレスが禁止されていますが、多くのサイトはほかのサイトと共有のIPアドレスを使っているため、オーストラリアで間違って検閲されているサイトも存在するのです。ある大学のサイトも、この理由により検閲されています。また、オーストラリアでは2021年にオンライン安全法が制定され、ユーザーデータへのアクセス、サイトのブロック・取り締まりを行う国の権力が強まりました。自由を主張する活動家たちは、監視を強める法律であるとして、問題視しています。

プライバシーを重視していて、オーストラリアでも制限なく自由にコンテンツにアクセスできるようにしたい場合は、CyberGhost VPNに接続して通信を守りましょう。